ひさびさにやった、以前買ってあった安物のパック。塗って、乾いて、剥がす時、角質除去系パックだったせいかそのひっつき方は強力で、パックの膜に引っ張られた顔が、しわしわに。パックを引っ張ったまま手を止め、自分がおばあちゃんになったときの顔ってこんな風か、とそのしわしわの表情をしげしげと眺めた。うーん、わかりました、しょうがないしょうがない、と、ヘンに納得。どんとこい、老い。