ワンワン
ワンワン見てきました…
某ショッピングセンターの屋外ステージにて。
11時開演なので、お店が開店した10時に行ったら、もうステージ周りにはすごい人…。
しかし、1時間も待ってられないよ!という根性無しの私たちはあっさり店内に入り
20分前くらいにまたステージ付近に出てきたのですが、そこには
もっとすごい人!!!
やー。ステージが見えません。
私が写真を撮ってもこんな有様。
でも、たぶん子供は肩車してもらったので見えたと思います。
私も、
ワンワン「こんにちは〜!ワンワンです!薄汚れているでしょう?生きている証拠なんですよ〜。」
という、営業のきまり台詞というウワサの、この出だしが聴けたので、大満足でした!!
中の人のチョウさんは、吹き替え無しで着ぐるみ内でしゃべっているのですが、営業では、なんと歌も吹き替え無しでした!!!かつ、あんな激しいダンスを踊って!!!
もう超感動です!!!
水を飲んで休憩に引っ込んでしばらく出てこないのも大納得です。
最後も、
「ワンワンと、お父さんお母さんとは、ひとつです!!」
というこの台詞で締めてくれました。
ワンワン、ありがとう!
またテレビでおうえんします!
■
昨日は検診に行ってきました。
最近の超音波は画像が進歩しているのか?
先生が見せてくれた画面には、座高6㎝足らずの小さな人が背を向けて写っていました。
(膝を曲げているので、座高で大きさを測るのです)
ちゃんと背骨も見えたし、手足のゆびの骨も見えた。
そして、手を、グーパーと開いて閉じてしていた!
1人でたのしそうに、のびをしたり、もじもじと動いていたよ。
胎児はお腹の中で、ひとしきり動いて、そして休んで、を繰り返しているらしい。
まだ胎動が無いから全然お腹の中の実感は無かったのだけど、確かにそこには小さな人が暮らしていました。
バトン
ナオサンから光栄にもバトンが回ってきたのですが、この日記は非公開に限りなく近いので、なんていうの、バトンをつなぐというより、数人へのお返事です。
着メロに恥ずかしくて好きな曲とか絶対入れられない派なので(だからいつもトトロの「さんぽ」)ちゃっちゃとご報告します。
コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
どうやってみるのかよくわかりません…。
パソコンだけに入っている曲(ネットから落とした曲)というのは、ジャガーさん(http://homepage3.nifty.com/jaguar-star/)の「ファイトちば」です!!
- アーティスト: ジャガー
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/06/29
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今聞いている曲
全然聞いてません。
敢えて言うなら、ワンワンパラダイス?。
ラッキイ池田さんが振り付けです。燃えます。
そうそう、もうすぐ近所にワンワンが来るんです!!!!卒倒しそうです!!!
最後に買った CD
- アーティスト: ウルフルズ,トータス松本,ウルフルケイスケ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/02/23
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よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
やっぱり綺麗なCDよりもその人が奏でる”生音”が聞きたくなる人がいるわけで、私がライブに行った数少ないアーティストさんを並べようと思いました。
・木村充輝
・G.LOVE&Specialsauce
・野村萬斎
以上でーす。
じゃん。
バトンはここで止まります。(友達がいません)
6/29:バトンをくれた方が見終わったようなので感想みたいな思い入れな部分は割愛しました。
■
「こいつ、かわいい〜」
と、ぼうずがカメムシを手のひらに乗せて甘だるい声を出しています。
前にかわいい〜と言って手に乗せて可愛がっていたのは、これは何の虫じゃ、と調べたところ、オオヒラタシデムシ。
えーと食べ物は、主に生き物の死骸、ゴミ
(虫嫌いな人は見ない方が良いリンク オオヒラタシデムシ)
ギャー
ぼうずに、この虫動物の死んだやつを食べるんだってよ…と震えながら涙目で訴えると
「えー!動物の死んだやつ食べるの!すげえ!かっこいい!!」
バーカバーカうちの子は何で馬鹿なんでしょう
結局ゴミを食べることがわかったのでごはんをあげると、かじりついてむしゃむしゃたべてるるるるr!!!ギャーーーー
そんなオオヒラタシデムシが夜の間に家の中で逃げ出して、探しても見つからず、私はキレてぼうずに当たりまくり、絶対あの虫は家のどこかで死んで出てきてそれを掃除をするのはお母さんで…とか、もう虫は絶対ダメ!とか訴えまくって、でもぼうずは保育所に向かう途中には既にケロッとしていて、私は本当にどこで見つかるかと想像するだけでもゾーッとしていたのだけど、夕方にはオオヒラタシデムシは1人自力で玄関にお出ましになっていた。キャー良かった!と私は速攻外に逃がしたのだった。
あー怖かった。
こう書いてみるとほんとバカだな。うちのバカ。
■
カメムシだけはやめてって言ったのに…。
他のどんな虫でも許すから、カメムシだけは持って帰らないでって…。
そうお願いしたのに、
「ちがうの、飼うんじゃなくて、カンサツするの!」
とか、わけのわからない事を…。
ぼうずに、カメムシは、クサイよ、クサイの取れないよって言ったら、
「じゃあ、お母さんガマンして!」
そして、
「カメムシは土の中が大好きで、土を食べるんだよ!」
と言って手で地面をがーりがーり、指で!、掘り始め、その土を容器に入れてカメムシを入れ、お持ち帰り…。哀れカメムシ…
涙声で、「絶対家の中に入れないでよ!」とその虫を見ると、あれ、私のイメージするカメムシとちょっと形が違うような…。これ、カメムシじゃ無いんじゃない?って聞いたら
「カメムシだよ、だってクサいもん」
ギャー!やっぱりクサいのか!もうクサいのか!
■
今朝、ぼうず5歳を保育所の所庭に送ったとき。
なんか、履いてったサンダルを友達2人に取られたらしい。
その後の様子は、私はお便り帳を出したり、下の子の靴を履かせたりして良く見てなかったけど、
そのサンダル取った友達2人のうち1人のマサくんが私の所に駆けてきて、
「あのね、○○(←うちのぼうず)くんがサトルくんにサンダル投げてぶつけたんだよ!」って言いつけにきた。
あーと全てを悟ったわたしは「あー、でもサトルくんがサンダル取ったんでしょ。」っ放っておいた。(サトルくんからサンダルを取り返し、腹いせにぶつけてやったと思われる)
そうしたら遠くにいるぼうずが言いつけたマサくんに「おめえも悪いんだろうが!!!!」と怒鳴りつけ、マサくんは「そうだけど〜」と小さい声でぼやきながらぼうずの元へ走っていった。そして更にサトルくんへサンダルぶつけた上に怒声。
おお。強くなったのう。ぼうずや。
しかしその5秒後、靴に履き替えたぼうずも、サトルくんも、マサくんも、一緒にギャーと騒いでニコニコ駆け回っていた。
そして下の子の支度が終わって駐車場に向かう私を見つけた3人は、フェンスに駆け寄り、一斉に私に「お母さんバイバーイ!!!」と手を振ってくれたのでした。おわり。